INTERVIEW 先輩スタッフの声

若い会社だからこそ出来ることがある。

最初は、さくら夢ハウスを運営する日本エネルギー総合システムに転職をし、そこでは太陽光パネルの設置や販売の仕事をさせていただいていたのですが、新規事業を始めるということで、部署異動という形で住宅事業のさくら夢ハウスに席を置くことになりました。

新しい人材を集めてはじまった事業ということもあり、昔からある企業のルールや建築業界の理不尽な働き方を強制されるわけでもなく、自分がいいと思ったことや会社の為になると思って提案したことは年齢や社歴に関係なく採用されることもありますし、若い企業だからこそ実現できる働き方や環境があると思います。

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前職で培った人間関係が活かせる職場。

もともとは内装の仕事をしていて建築業に関わってはいたのですが、残業や休日出勤も多く、このまま長く続けられる職業ではないなと思って転職しました。

太陽光パネルの販売をする会社に転職したはずが、今では住宅建築の現場監督をしている私にとって建築業は切っても切れない縁があるのだと思います。
内装の仕事をしていた頃に知り合った職人さんと今も一緒に仕事をしたり、前職で得た建築の知識や技術、経験が今の仕事にとても役立っていて、何ごとも一生懸命にやっていれば無駄になることはないんだと改めて感じています。

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自分も満足し、家族も満足できる職場です。

現在は妻と二人で暮らしていますが、内装業の頃と比べて残業もほとんどなく、休日も余程のことがない限りは休めるので僕も妻も今の職場に満足しています。
会社は働いている人はもちろんですが、社員の家族の生活にも必ず影響すると思いますので、自分だけでなく家族にも喜んでもらえる職場というのは長く仕事を続けていく上で大切なポイントだと思いますね。

ハウスメーカーの内情を知る方からは、さくら夢ハウスさんはどうして残業や休日出勤が少ないの？とよく聞かれるのですが、さくら夢ハウスでは、打ち合わせコストの効率化や使用資材の統一化などを行うことで生産性も上がり、結果、休日が取れる環境が作れているのではないかと思います。