INTERVIEW 先輩スタッフの声

自分のやりたいことに
いつでもチャレンジできる
ベンチャーならではの
職場環境。

坂本 陽和新卒入社

高松店受付

総合部からのキャリアチェンジでさくら夢ハウスへ。

出身は高知県で、大学は松山大学なので香川県とはあまり縁はないのですが、大学時代にどうしてもベンチャー企業で働きたいという思いがあり、さくら夢ハウスを運営している企業である日本エネルギーに就職しました。
そこでは総務部に配属されて2年ほど人事の仕事をしていたのですが、さくら夢ハウスが新しく開設する高松店の受付業務をしてくれないかと上司から頼まれ、移動することになりました。

最初は受付というイメージだけでお客様の案内や電話対応をするぐらいで暇なんじゃないかと思っていたのですが、やってみると全然イメージとは違い、自分で仕事を見つければ、無限にやることが増えていく業務でどんどん仕事の幅を拡げていくことも可能です。
恐らく、何かやっていないと落ち着かない性格などを見て、上司がキャリアチェンジを進めてくれたのだと今になって思います。


自分のやりたいことが実現できる職場環境。

もともと在籍していた日本エネルギーで2年。そして、さくら夢ハウスへ移動して3年になりますが、どちらも社内の雰囲気がいいこと。
不景気だと言われていますが、勢いがあって活気があることや、新入社員でも仕事を任せてもらえることなど、事業を問わず似ています。

今は受付として、お客様の対応や営業社員のフォローなどが中心の仕事ではありますが、インテリアコーディネイターの資格を取ろうと考えていて、現在、勉強中です。

もちろん会社としても応援してくれていますし、やる気のある社員は年齢や社歴に関係なく、バックアップしてくれる上司や先輩がいることがモチベーションアップにつながっています。社員一人ひとりが、自分にできることや自分のやりたいことで会社に貢献すれば、もっともっと良い会社になると思っています。


週休2日で有休休暇もしっかり取れています。

住宅メーカーというと休みが取りにくくて残業も当たり前。休日出勤も常態化しているという話を聞いたことがありましたが、さくら夢ハウスでは週休2日こそ当たり前で、残業も1日に多くて1時間程度、逆に残っていると上司から「早く帰れよ」と言われるほどです。

もちろん、有給休暇も会社に気兼ねすることなく取れるので、高知に帰省したり、友人と休みを合わせて旅行に行ったりとプライベートも充実しています。
繁忙期以外は各々の仕事の状況で長期休暇も普通に取れています。

しかし、私が休むことで社員のみんなには負担をかけてしまうこともあると思うので、日頃からコミュニケーションを密に取ったり、仕事の状況を共有したりするのは必要だと思いますね。

先輩スタッフの声一覧

まずはリクナビ登録またはイベント参加でまずはリクナビ登録またはイベント参加で