先輩スタッフの声INTERVIEW
無理のない効率的な働き方で、
仕事もプライベートも充実できる。
荒川大貴
営業部
今の時代に合った住宅を、自信を持って販売できる。
前職は香川県内で不動産売買の営業をしていました。そこではリストにある電話番号に営業の電話をかけ、興味を持っていただいたお客様を訪問して会社が作ったマニュアル通りの営業をするというものでした。
不動産業界では普通にある営業スタイルなのですが、自分には合わないと感じていましたし、残業や休日出勤など、職場の環境面でも不満を抱えながら日々の仕事に忙殺されていました。
そんな時に以前から知り合いだったさくら夢ハウスの社員の方に、住宅営業の募集の話を聞いて転職への興味を持ちました。
さくら夢ハウスには営業マニュアルはなく、自分のやりやすいように営業活動ができ、またローコスト住宅という今の時代に合った商品のため、お客様にも共感を得やすいと感じて転職を決意しました。
1ヶ月に1〜2棟はご成約していただいているので、私の読みは当たったと自負しています!
提案から引き渡しまで、一貫して携われるから「やりがいアップ」。
転職してから3ヶ月間は店長と一緒にお客様と接して、さくら夢ハウスの営業の仕事について1から勉強させていただきました。
そのあとは、ひとりで営業をすることになり、任せてもらえる反面、ちゃんとやれるのかという不安もありましたが、会社に戻ると店長をはじめ、先輩社員が気軽に声をかけてきてくれて、困ったことがあれば気軽に相談できる環境を作ってくれているので、次第に不安もなくなり業務がスムーズに行えるようになりました。
さくら夢ハウスの営業は、他の住宅メーカーとは少し違い、契約後も設計や管理の担当者に引き継ぐことなく、お客様とのやりとりは営業が行います。
つまり、間取りや内装の決定から棟上げの立ち会い、お引き渡しに至るまで全ての工程をお客様と1つになって一緒に家を建てていくことになります。
だからこそ、お客様のイメージ通りの家が建った時の嬉しそうな笑顔を忘れることはできませんし、荒川さんが担当で良かったと言っていただけることが何よりのやりがいにつながります。
仕事とプライベートのバランスがちょうどいい職場です。
以前の職場では帰宅は深夜の1時や2時というのが当たり前でしたが、今では18時には帰宅しています。少し遅くなる日もありますが、それでも19時には会社を出ています。
建築業界にいたことがある人ならば、とても驚かれるに違いないのですが全て本当の話です。
休日出勤も、棟上げや引き渡しのようなどうしても出ないといけない時を除いてはすることはありませんし、有給休暇もちゃんと使えます。
また、営業職なので販売した棟数によって歩合もありますし、給与面でも以前の職場より大幅にアップしました。
家族と過ごすプライベートの時間が増え、そして給料も上がった私にとって、さくら夢ハウスへの転職満足度は100%です。