先輩スタッフの声INTERVIEW

年齢や社歴に関係なく、
良いことは良いと評価してくれる
フラットな環境が良い。

松田 優太

工務部/積算・メンテナンス課

ファミリー感覚のあるベンチャー企業。

私も、さくら夢ハウスではあまり珍しくはなくなっている再入社社員の一人です。

前に、さくら夢ハウスを退社したのは、自分が会社に必要な人材ではないのではという理由からでした。そこで自分を必要としてくれている会社に転職したはずが、1年半ほどで戻ってきてしまいました。
前職では住宅営業をしていたのですが、旧態前の会社のルールやマニュアル厳守の営業活動など、自分には合わないことが多々あり悶々とした日々を送っていた中、同じ趣味で交流のあった事業部長に相談したところ、それなら帰ってきたらどうだ?と言っていただき、現在に至っています。

世間的に出戻りはカッコ悪いな、みんなにどんな顔して会えばいいのかなと考えていましたが、社員のみんなが気遣ってくれました。世間ではベンチャー企業と言うと冷たくドライなイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、アットホームな雰囲気の実に温かい会社です。



年齢に関わらず、良いものは受け入れてくれる環境。

さくら夢ハウスに復帰して約2年になりますが、その間、工務部積算・メンテナンス課に所属し、全ての部署でより効率的に業務を遂行できるためのシステムの考案や導入を行なっています。
もともと学生時代にOAシステムやプログラミングの勉強をしていたこともあり、関心はありました。
また、以前の職場に導入されていたシステムや機器、仕組みなど、そこで感じた良いと思うモノやコトをさくら夢ハウスにフィードバックすることで、より効率的に、より生産性が高まる企業へと変化しているのではないかと感じています。

私のような再入社で年齢も若い社員が、部長や店長、先輩社員に新しい取り組みやシステムを提案しても、しっかりと話を聞いてくれ、前向きに検討し、会社に良いものはちゃんと採用してくれることに仕事へのやりがいを感じています。

ハウスメーカーとしては新しい会社ですが、新しい会社だからこそ出来ることがたくさんある職場です。


転職の満足度は60%。残りの40%は自分の力不足。

前職からさくら夢ハウスに再入社した満足度は、自分的には100%ですが、会社から見て自分はまだまだ力不足だと感じているので、もっともっと勉強し、知識をつけ、実績を積み重ねながら、会社が私を採用したことの満足度が100%になれるよう、もっと頑張りたいと思っています。

もちろん、頑張るとは言っても、無駄な残業や休日出社をするような頑張りではなく、会社のために自分が一番貢献できることで、しっかりと貢献したいですね。

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